竹富島で日本人のルーツを考える

空海の洞窟での体験 2


死の瀬戸際をさまよって

このような室戸岬の体験の後、前回のエッセイで紹介したように、5月1日〜31日まで1ヶ月もICUに肺炎で入院することになり、死の瀬戸際をさまよっていました。
「死んだら終わり、何もかも消えてなくなるのだろうか?」 と思った時、宇宙のゼロ・ポイント・フィールドの波動が、私の脳のマイクロチューブルと共鳴して、私の意識が宇宙に広がっていくのです。
私は「ああそうか。私という波が消えても、波は大海に還るだけで、私は消えてなくなるわけではない。宇宙と一体だ」と理解できました。その瞬間、死の恐怖は消えてなくなりました。

肉体ばかりにこだわって生きるよりも、精神面に目を向けて生きることが、人生をより深めると気がついてくだされば幸いです。


2026年10月27日 望月 勇